RC390 /KTMRC390GP★低走行、極上中古車★試乗車として使用した車両です!
非表示(−)の消耗品の状態はショップにお問い合わせください
バッテリー | 良好/点検・整備済 | フロントタイヤ | 良好/点検・整備済 | リヤタイヤ | 良好/点検・整備済 |
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エンジンオイル/ミッションオイル | 良好/点検・整備済 | ブレーキパッド/シュー | 良好/点検・整備済 | ドライブチェーン/ベルト | 良好/点検・整備済 |
スプロケット/プーリー | 良好/点検・整備済 | スパークプラグ | 良好/点検・整備済 | エアフィルター | 良好/点検・整備済 |
オイルフィルター | 良好/点検・整備済 | 冷却液・クーラント | 良好/点検・整備済 | ブレーキ/クラッチフルード | 良好/点検・整備済 |
販売店からのコメント
MotoGPマシンをモチーフにしたデザインで、一番使える領域が気持ちよく楽しいバイク
試乗車として使用していた車両です。
66kmしか走っていないため、極上で、大変お得になっております。
★当店代表インプレッション↓
データの部分ではフレームが1.5kg、前後ホイールとブレーキディスクで4.3kgもの軽量化を果たしています。バネ下でのこの軽量化は運動性能に直結します。クリップオンハンドルは10mmの高さ調整が可能で普段乗りとスポーツ走行で使い分けできます。シートも表皮がアルカンターラでグリップ性・クッション性・ホールド性が高いものとなっており、加速時コーナリング時にその恩恵を感じることでしょう。シート高は824mmと高いのですが、スポーツ走行するにはこの腰高なポジションは必須でありエンジンマウントが低く低重心であり車体自体も軽いので停車時の不安はなんとかなるはずです。サスペンションですが、フロントは圧伸びのリアはプリロードと伸びの調整機能がついています。ダンパーの調整幅は30クリックもあります。
カウリングはコンピューターシミュレーションにより空力特性を適正化した風防効果が高い設計になっています。
なのにライダーがマシンと接するタンクとボディーサイド部分のホールド性は高くライダーありきの自然な形状になっています。電子制御に関してはMTCとコーナリングABSは標準装備でクイックシフター+はオプションになっています。
いざコースインしてマシンがコンパクトなのにライディングポジションの自由度が高く軽さからくる向き変えの軽快さにビックリ。
単気筒なのにギャロップしているかのようにエンジンは軽快でトルクがありスムーズ。そして高回転までビンビンに回りまくります。このエンジンの美味しいところは中速域にあり、他のマシンだとトルクの谷があって回っているけど前に出ないところでサラッと前に出ていきます。
コーナリングでは多用する回転域なので、テクニカルなコーナーが複合して続くような場面では我慢してストレスになるはずが余裕をもってアクセルを開けていけます。
続きは
https://ridingsketch.com/rc-390-2022-impression/
RC390/KTM身長別の足つき情報
基本スペック情報
メーカー | KTM | モデル名 | RC390 |
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年式 | 2023年 | 排気量 | 390cc |
型式 | - | エンジンタイプ | 水冷4ストロークDOHC 単気筒 |
燃費 | - | 燃料タンク容量 | - |
最高出力 | 44PS/9,000rpm | 最大トルク | - |
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